30年以上、入居者が居ない!
大通りに面したビル
ビル名が悪い!
30年以上たってこのありさま。
かなり長年入居がなかったショールーム
売却、取り壊し済み
何件か店が閉店した後、40年以上閉鎖したままのオフィス街の元レストラン
番地の関係
1~2年毎に店が変わっていく
大きな交差点の店舗
番地の関係
火事と、番地、部屋番号、名前の関係を証明
焼けた部屋の番号 601
門の上に人の首
良い訳ないですね!
塀の上に人形、実際はもっと、ゴチャゴチャ
2年で取り壊してしまった。
大きな総2階の家のあった番地
過去5回も車が飛び込んだ家。
その後もアドバイスをきいていません。
建築士の好きな黒い狭いドア
---------家相の失敗事例--------
ハウスメーカーの営業が素人判断した家相、風水をそのまま信じてはいけません。
風水を、ちょっとかじったという者にも注意。
本来の家相は、風水という紛らわしいものが流行して 影の薄い存在になっています。
家相は、人それぞれに共通した点と個々の注意点とは、異なります。
個々は、通常、家の戸主で鑑定します。
なぜか失敗する人は、風水を勉強してわざわざ悪い時期を選んでいます。
★ある夫婦が、親と暮らす為に2014年8月に、このサイトでも紹介してる 欠陥住宅を
建てたメーカーから、土地と家を買い35年のローンを組みました。
ところが、2015年になって急に家族的な問題が発生し、売却の危機になっています。
夫婦にとって悪い時期に悪い夫と悪い業者を選んだのが原因です。
★ある議員が建てた家は、総2階の大きな家でしたが、主人は病気で亡くなり、
家には 1日寝たのみ、息子は交通事故、娘は、
シックハウス症候群で住むことを断念!
2年後に売却、解体、今はマンションが、
建っています。これは、番地の関係です。
★私に相談のあったケースで、5回も車が
突っ込んだ家があります。
ある時は、父親の通夜のときに、車に突っ込まれたといいます。
いつも夕刻で西か確認するとそうだという
家族を3人調べて観ると、全員、西が弱い、これが原因だとわかりました。
現地を確認すると道路は広く交通量もなく、この家のみ敷地いっぱいに建てて
いたので、運転手が何らかの錯覚をしたと考えられます。
夜は、外灯をつけるようにアドバイスをしましたが、夜、確認してもつけていま
せんでした。
★ある人は家を持っていました、住宅資金も十分ありましたが、借家で貸し、
自分たちは、古い長屋に住んでいました。
その家を建ちのき新築の市営住宅に入りましたが、主人はすぐ癌で入院、病院
暮らし。まもなく、家族も亡くなり、1億の遺産は親戚に。
この人の場合は、住居運がないのが原因でした。印相に現れていました。
何故、わかるかといいますと、この人の印鑑を観たときに、下が欠けていたから
です。生年月日で観れば、何故、その部分が欠けるか、わかります。
★ある21歳の女性に家を持っている?
と聞いたら、親が建ててくれた家に住んでいるといいました。
この場合は、住宅運がありました。
これは、私の先生から聞いた話ですが、ある時みすぼらしい、おばあさんが、
鑑定依頼に来たとき、住宅運が強いので聞いたらマンションの家主でした。
同じ様な例で私が鑑定した時もビルを持っていました。
★若い夫婦で、二人とも東北に爆発物があると鑑定結果に出たので
聞いてみるとスプレー缶を沢山保管しているというので、他に移すよう
にアドバイスしました。
★何十年も入居者のないビルや、何回も入居者が変わる店があります。
★新築時に壁がはがれたビル。
番地と、ビル名の関係です。
★焼きだされたマンションの一室
(上の写真)
この時は、たまたま現場にいました。
番地、部屋番号、マンション名、本人の名前が関係しています。
★3000万円の新築マンションを3年で売却した人もいます。
新築一戸建てを4年で売却した人もいます。
建物土地にも運命があります。
★病院や、ホテル、デパート、最近では、簡易宿泊所の火事など、
建物の運命があります。
建設時期、建物の名称、所有者と関係があります。
原爆ドームを設計した建築士の建てた建物はことごとく壊れました。
貿易センタービルの場合も
★中古の家、マンションは、90%以上が、問題があります。
建設時期、階数、部屋番号、番地、
取り扱い業者、坦当者を見れば、売りに出た理由がわかります。
全面改装、リノベーションが流行していますが、改装したから関係ない
と考えると思いますが、全てをぬぐいきれるものではありません。
「水晶と、盛り塩と、宝石パワーで解決します」と、風水師は、
言うでしょう。信じるのは自由ですが!
解決するのは、風水師の売り上げです。
★子供が何故、勉強しないか?
階数と、方角、部屋の色が関係しています(3F南向きは✖)
★エステの仕事をしてる人で1階の時は儲からなかったが、
3階のときは、良く、お金が回転したという人がいました。
これはこの人の階数と金運の関係性です
★ビルを観てほしいという経営幹部の人からの依頼がありました。
このビルの場合は、一番収入が、よい階は、すぐわかりました、
そして1階は、何十年も入居者がないという理由も、すぐわかりました。番地と、ビル名が関係していました。
その後、すぐに売却、解体されました。
★ 一級建築士が建てた、自分の家の玄関の上がトイレといった例も。
運勢的な例を言いますと、財運のない建築士は、16年後に会社が倒産、
我が家を手放しました。
この人は、建築士の免許番号が悪い、会社の名前が悪い、改名もまた悪い名前を
選択しました、これが財運の宿命です。
と言っても、私に相談していれば、救われたことです。
社名改名のときに相談したのは、住宅運のない親がバカ娘といってた役にも
立たない女性でした。
★東京の住宅評論家の家の上がり口に、神棚の板を使用していました。
こういう感覚の人に良い家は建てられません